「未来は変えられる」と、住所不定日雇い労働者になったドキュンなジョン・コナーの独白から始まります。 なんか、ジョン・コナーはアゴが長くなってます。 ブルース・キャンベルもビックリです。 んで、1997年の「審判の日」は回避できたのですが、 また「…
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