「未来は変えられる」と、住所不定日雇い労働者になったドキュンなジョン・コナーの独白から始まります。
なんか、ジョン・コナーはアゴが長くなってます。
ブルース・キャンベルもビックリです。
んで、1997年の「審判の日」は回避できたのですが、
また「審判の日」は起こると未来からやってきたT-850のシュワルツネガーが言います。
「どうなっても、『審判の日』は起こるのだ」とシュワが言いますが、
なぜ、オマエが平行宇宙の原理を自信を持って言うのかつーか、
未来は変えられないじゃないですか!
という映画です。
オチもアレです。
ターミネーターも特に魅力を感じませんでした。
T-1000のジェイソン・パトリックはカッコよかった。