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鈴木光司の原作も読んだことだしと思い、やっと見ました。
映画化ものって、原作読んでからじゃないと見れない性格なのです。
んで、小説「仄暗い水の底から」は短編集ですが、
この中の「浮遊する水」という作品を膨らまして「リング」の中田秀夫監督が仕上げた作品です。
んでんで、スゲーつまらなかった。
怖くなかったってのもあるし、話がつまらなかったってのもある。
劇中で登場人物の物語を処理し切れてないし、「リング」の貞子の後では今回のモンスター「みっちゃん」は弱いですよ。

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ところで、この日記ってヤフー検索で、
「胸が大きくなる方法」でヒットするんですよ！
また一つ野望に近づいてます！集え女子中学生！女子小学生！