世田谷一家殺人事件と公文

「世田谷一家」が代名詞になってしまった世田谷一家惨殺事件の宮崎さん方ですが、奥さんの宮崎泰子さんは自宅一階で公文式の塾を開いていたそうです。
んで、くもんの社員に聞いた話なんですけど、現場のバスタブに切り刻まれた書類が散乱していたと報道されてますが、この書類というのは公文の教材のプリントだったそうです。
あと、現場からは集めてあった100万円以上の公文の月謝が盗まれていたそうで、公文はこの事件以降、月謝は先生への手渡しではなく振り込み(引き落とし)になったのだそうです。