喧嘩

昨日の日記の続き。あの後、彼女の日ごろの生活について直接本人に苦言を呈した。苦言を呈するというか「オマエの生活には教養がない」とズバリ言った。彼女いわく、自分ではちゃんと考えてるのだが、人に言われるとなんか違うと思ってしまうとの事。また、したいとは思ってもとっかかりがないので出来ずにいると。
なんか、その答えが僕には言い訳にしか聞えない。

そんな問答が繰り返され、深夜二時を目前にして彼女が逆切れのように怒った口調で喋るのでプッツンときて「もういいよ、お前は俺にとって人には自慢できないような彼女だ」と言ってしまう。

すると、彼女は「そんな言い方しなくてもいいじゃない」と言い、泣きながら電話を切ったのですよ。

それが15分くらい前の話。

進展があったら、また続きを。