スミスが合体して巨大化するシーンが凄かったです。
(そんな場面はありません。)
続きは後で書きます。

                                                          • -

<<続き>>
マトリックス・レボリューションズ」という単品としてはイマイチでしたが、
3部作の終りとして「やっと終わったな感」がありました。
壮大に話を広げてしまったために個々のキャラを書き込めなかったのはしょうがないとして、ザイオン攻防戦で大活躍する「ミフネ船長」の役割はモーフィアスが演じるべきだったのではないでしょうか。
ネオが駅でポツーンとしてるシーンとか、
ナウシカとかドラゴンボールZみたいなシーンとか笑えました。
そういや、「マトリックス」を見て燃えてたときに「2と3が連続公開!?スゲー!!!」となったのですが、終わってみたら「どちらかといったら、やらない方がヨカッタのじゃ・・・」という感想は、「フロム・ダスク・ティル・ドーン」を見て「2と3が同時公開!?スゲー」ってなったけど、見終えた後に微妙な作り笑いしかできなかったアノ頃の自分と同じでした。
マトリックス・リローデッド」を見終えたときには、「レボリューションズ」が多少気になった分まだヨカッタですが、「スター・ウォーズ Episode3」にいたっては、まったくどうでもよくなってます。「Episode1,2,3」を見ないと絶対に死ねない!!と思ってたアノ頃が懐かしいです。