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ロイ・シャイダーをイカす爺さん！と書きましたが、レスリー・ニールセンも大好き爺ですよ。んで、こないだDVDで「レスリー・ニールセンの裸の石を持つ男」(原題:Men With Brooms)を借りましたよ。思いっきり「裸の銃を持つ男」のシリーズかと思ったら騙されました。
カナダ大使館後援の優良コメディでカーリング映画でした。しかも、レスリー・ニールセンはカーリングチームの監督で主役じゃないです。ドレビン並の大騒動をいつ起こすかと終始ハラハラしてみてたのですが、そのハラハラは…無駄に…終わ…りまし…た。

なんか、見たけどメモってない映画が相当あって、だんだん記憶も薄れてきてるのですが、忘れないうちに連日更新でメモろうと思います。